2013-01-01から1年間の記事一覧

信じてないから破壊も可能?

1:風吹けば名無し:2013/12/23(月) 02:57:54.24 id:Y3bYv9QB じゃあ三差路とかにあるお地蔵様を蹴り壊したりできるか? 幽霊とか神とか信じてないやつwwwwwwwww-哲学ニュースnwk スレッドに自分と同じ意見の人があまりいなかったので、ネタとして…

生と死の関係と逆境を希求する構造

生は死の対極として存在しているのではなく、その一部として存在しているノルウェイの森-村上春樹 ノルウェイの森 上 (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/15メディア: ペーパーバック購入: 31人 クリック: 899回この商品を含…

「教室・研修・知識」と「職場・現場・経験」の廻間で

重要なことは「振り子の揺れ」に惑わされないために、自分の軸をもつこと。「新しいと思っていたこと」が、実は、「過去に注目されていたこと」を知ること。そして「歴史から学ぶこと」ではないか、と思います。たいていは「安易な二極思考」を避けることで…

燈明を灯す

昨日、同僚の死の知らせがあった。以前から体調がよくなかった。そのせいで退職し、自宅で療養しているところまでは知っていた。だから突然というよりも、来るべき時が来たという感じだった。 連絡をもらった時、次の日が告別式だということも聞いた。でも、…

隣の家と僕

先週、隣の土地に建っていた古家が取り壊された。築30年以上の平屋の古いその家は、ほとんど人が住んだことがなかった。 取り壊しはあっさりと終わった。木造の家は2日もあれば跡形もなくなってしまう。僕は気鬱になった。理由はわからない。 僕が生まれてか…

福祉職の処遇に関するぶっちゃけ

イギリスは階級社会だといわれているが、どういうことかなあと思ってド素人の付け焼き刃で「イギリス階級論―サッチャーからメージャーへ」(J. ウェスターガード著)を読んでみた。イギリス階級論―サッチャーからメージャーへ作者: J.ウェスターガード,John We…

人事異動でわかった私の狂った仕事の仕方

わが社で人事異動があって、私自身も今年度異動となった。予想はしていたのだが、改めて今の状況を言語化しておこうと思ってここに記す。※おそらく愚痴になるであろう。 私は前の部署にいた時、自分にしかできない仕事をしようと考えた。それは次の人に対す…

お金を払ってでも働いてほしくない人

0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年1月17日 9:12 ID:hamusoku 生活保護の受給者を支援しているグループの事務所には、受給者や生活に困った人から毎日、住居や生活費についての相談が寄せられています。先月グループが行った電話相談では、2日間で全国から…

非協力的な人たちへの振る舞い方

あけましておめでとうございます。 そんなわけでコミケもネットで眺めてひっそり楽しむ程度だったわけですが、一つ非常に印象に残ったツイートがありました。sanadura_h「 「コミケ来場者は客」 みたいな奴マジ来るな死ね!」とスタッフ暦=半生の先輩に言う…